2005年6月27日午後7時30分から、宝塚温泉ホテル若水2F「瑞兆」に於いて、恒例の 志信会 ・ボードメンバー・ミーティングが開催された。 数えて 9回目となる今回は、昨年度の収支報告に加え、第一部では、先の執行部拡大ミーティングで議論された方向性を具体化したプラン『志信会 あらたなる挑戦』の骨子が発表された。それによると、
Ⅰ.=現・政治塾は、従前の政治団体・ 志信会 が継承、「市民による日本一新の会」や「 九州一新会 」等の関係他団体との連携を深め、また“地方から明日の国家を担い得る人材の発掘、育成を図る”とし、Ⅱ.=
現・経済塾は、東京の前田氏率いる経営スペシャリスト集団( WEN)と連携し、佐久間塾長を窓口に、“財界の海援隊を目指す”
Ⅲ.=
そして、やはり経済塾が担っていた企業メセナ領域をNPO法人化して、これまでの活動をより活性化させ、Ⅳ.=
さらに、これまでの幹部養成コース「ミッション」を体系化し、教育事業として塾を開設する等、志信会 の理念〔ミッション・センター(仮称)〕を活動の基本とし、具体的事業領域を 4方向に分散させていく方針(下図参照)で、具体的には夏以降に各分野が機能を開始する予定。 (本プランの詳細はinfo@shishinkai.org まで)
プランの発表と前後して、志信会で初の修士学位「Master of Ambition」を得た佐久間氏に対し、大西会長から修了証書が手渡され、“志の継承”伝達式がとりおこなわれた。また、この度、立志塾の長を拝命することになった池畑浩太朗氏の正式承認と、本人からの決意表明がなされた。
ボードメンバー各位と執行部間での広範にわたる質疑応答の後は、第二部のミニ講演会へ移る。東京から駆けつけた、会のボードメンバーでもある平山秀善氏と、ゲストの安里仁一郎氏のお二人から「どうなる、これからの日本」と題して、約1時間余りにわたって、両氏より詳細な資料とともに、近未来の日本像が提示された。
講演は、予定を大きくオーバーした午後 10時に終了し、引き続き「さろん・ど・若水」で質疑を兼ねた意見交換会が開催されたが、出席全メンバーが午前0時を廻っても帰路に着く気配はなく、「これからの日本と私たちが為すべきこと」について、最後まで残った参加者間での議論が終わったのは、夜も白みはじめた頃だった。
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