志信会-8th.総会
投稿日:2010年07月12日
2010年7月3日(土)午後7時から第8回目の総会がホテル若水で開催されました。
同ホテル2階〔瑞兆〕に於いて、黒木聡三CIO(最高情報責任者)の進行で幕が開き、まずは佐久間敏雅COO(最高執行責任者)より、「我々志信会は自立した個が、切磋琢磨し、ときに支え合い、日本を少しでもよくしようという志でつながった人間の集団」と、会の理念とこれまでの活動経緯が説明されました。
そして、志信会・東京が発足した旨の報告を終え、前田徹也東京代表にバトンをタッチ。
その前田代表からは、志信会・東京設立の経緯とその決意が語られるとともに、俵屋好法氏を幹事長として招聘したことを披露し、この日、東京から駆けつけた幹事長からもその抱負が明らかにされました。
引き続いて、平野貞夫-志信会顧問による45分間の基調講演会がスタート。
『縄文革命』 と題された講演会でしたが、参院選の只中とあって、突如として消費税アップに言及した管首相に対し、「日本の税制度の中で消費税制度の困難さは、少し財政や税制を知っている人なら、菅首相の言動を危惧しない人はいないと思う。消費税制度導入の時代は、占領期の税制の抜本改革で税制上の占領体制から日本人の意識を改革させることが必要であり、それを先行させたのだが、21世紀の現代の消費税改革には、競争金融資本主義から人類を救出して“共生社会”を創ろうという国民の意識改革が前提でなければならない。ところが、菅首相の言動から“国民生活が第一”は消え、経済成長がすべてという政治方針に変化した。変質した資本主義の日本で、昭和40年代の経済成長論で国の財政や経済を健全化できるはずがない。消費税制度の創設に直接関わった私として、その抜本改革を痛感しているが、菅首相の発想と屁理屈では全てを壊していくと予言しておく」との厳しい指摘がなされました。
第2部は大西会長の進行で、場所を同ホテル3階〔鳳凰〕に移し、『志士たちの咆哮』 と題された懇親宴会は83名が参加してのスタート。小沢一郎事務所・馬場秘書の乾杯発声に始まり、参院選を戦う最中、まずは兵庫県選挙区のみはしまき候補が登壇、出馬に踏み切った思いなどが熱く語られました。
引き続き、市村浩一郎代議士がみはし候補の応援弁士として、そして、森山浩行代議士からは、到着が遅れている大阪選挙区のおだち源幸候補を推薦する旨の熱いメッセージが候補者に贈られました。
その後、全国比例区の池谷幸雄候補が駆けつけて来られ、出馬に至る経緯とその決意が述べられ、大西会長に促されるようにステージ上でみごとなバク宙も披露。
岐阜から車で駆けつけたボードメンバー・浅野真氏の「選挙は絶対に勝たねばならぬ」との檄に続き、最後はNONES代表の平山秀善ボードの中締めで第2部が終了。
その後、宿泊予定者を中心に、政治関連) 医療関連) 公共事業関連)の分科会が3つの部屋に分かれて開かれ、最後の分科会が終了したのは午前3時半で、その延長戦が朝食会で行われるという強行軍に、宿泊者が再会を約束して会場を後にしたのは午前11時をまわった頃でした。
当日の会場全体(ムービー)※パスワードが必要です。
みはしまき候補登壇の様子(ムービー)※パスワードが必要です。
池谷幸雄候補登壇の様子(ムービー)※パスワードが必要です。
この投稿への3 コメント
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この日、私は「もはや政治に無関心であってはならない」と感じました。
そもそも、なぜ日本の若者が政治的無関心であるかを考えると、主権者としての立場を理解していないからではないか と思います。自らにとっての利益を享受することだけを考え、政党を選出した責任を放棄しているのではと。
特に我々の世代は社会に反抗する一方でマスコミに踊らされやすいという一面も持っています。与えられる情報ではなく、自ら考え、私たち若い世代も責任と自覚を胸に選挙に参加することが大切ではないでしょうか。
政治(家)が変わっても自らの生活は良くも悪くも変わらない ― という考えではなく、大局的な視点でこの国の将来を考えていく人間でありたい、そう思う出来事でした。
緊張しっぱなしでしたが、色々な考えに触れさせてもらえ、大変面白く、貴重な一日になりました。
一番印象に残ったのはやはり池谷幸雄さんのバク宙です^^
こんな機会を作っていただき本当にありがとうございました。
今まで政治に関心がなかった私にとって理解に苦しむ場面が多く、そんな自分を恥ずかしく思う部分もありました。
関心がある、ないではなく、関心を向けなければならないのではと感じました。わからないながらも、貴重な経験をさせてもらえているなと感じ、とても勉強になる1日になりました。ありがとうございました。