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文化祭’10春‐大阪

投稿日:2010年05月18日

5月15日(土)、「やすしくんへ-2010ゼロ番区最終章-」上演にあわせ、多くのメンバーが大阪市天王寺区にある一心寺シアターに足を運びました。この舞台は昨春、田中正範さんが急性リンパ性白血病のため31歳で亡くなったことへの追悼の意を込めた公演であり、当会にも縁のあった故人を偲んで、先に東京で開催された舞台に足を運んだメンバーをはじめ、大阪では延べ34名の仲間達がこの舞台の観劇に駆けつけてくれました。

(田中さんは福岡大演劇部出身で2002年に俳優を志して上京。私たちも深く関わった特攻隊を描いた舞台「THE WINDS OF GOD」に抜てきされ、映画版にも出演。当会主催の「感謝の夕べ」にも参加して頂きました)

※ 舞台観劇の感想などは、コメント欄をご参照ください。

その後、はんなり 天王寺店で開催された懇親会には、初代事業仕分け人で名を馳せた尾立源幸参議院議員も駆けつけてくださり、まず、出演者(松本匠、テイ龍進、44北川、野元学二、浜谷康幸、松本勝、重松隆志)やスタッフと、観劇したメンバーが揃って暫しの黙祷。

尾立議員の事業仕分けにまつわるお話や、各人の自己紹介と舞台の感想などが述べられた後は、和気藹々としたなかで各人の交流が図られました。

閉店の時間を過ぎ、大西会長が中締めのあいさつを行った後も、多くの方々が席を立つことなく、最後まで残ったメンバーの集合撮影が行われたのは午前0時前のこと。

この投稿への2 コメント
  1. 匿名 より:

    先日は、このような席に御呼びいただき、ありがとうございました。インターン生のN.T.です。

     僕自身、今まで舞台を見た事は何度かあるのですが、どれも後ろの方、しかし今回は自由席との事、早くに会場へ着き、まだ空席が多く、大西会長の薦めもあり、一番前のど真ん中に陣取らせてもらいました。舞台が近く、手を伸ばせば届いてしまいそうな位置、最初は近すぎて少々緊張しましたが、慣れてくると、細かな役者さんの表情や声が分かる位置、今までには無い迫力がありました。特に囚人番号220番ひでしまさん?(間違ってたらすいません)が客席を睨むシーンは僕自身が睨まれているようで思わず逃げたくなるようでした。

     内容を簡単に説明すると、ゼロ番区と呼ばれる死刑囚が暮らす独房の中で暮らす4人の囚人達、そして、その囚人達を監視する刑務官が3人、それぞれ死刑囚はなぜ犯罪を犯してしまったか、今どのような気持ちでいるか。そして、それを監視する刑務官、そして刑の執行とは言え、人を殺してどのような気持ちでいるのか。死刑制度とはどうあるべきなのかを考えさせられる作品でした。最初は2時間長いなーとか思っていましたが、いざ始まってみると、あっという間に2時間が過ぎていました。
     途中、囚人番号2150番、持病で偏頭痛持ちのはまださんが読む俳句、最初はどうとも言えないオヤジギャグの俳句でしたが、終盤になるにつれて、心温まるものがあり、感動しました。
     後、まったく関係ない事ですが、裏方さん、真っ暗な物の配置移動等されててすごいなと、どうでもいいことに関心してしまいました。

     後の懇親会にも参加させて頂きましたが、そこへは尾立議員が、ものすごくやさしそうな方で、緊張してて、名前すらしっかり言えていたかすら分かりませんが、丁寧な対応ありがとうございました。
     最後に、劇団員のみなさんも、挨拶する場面で、気の聞いたコメント一つできずに、グダグダだったのに、笑い飛ばして頂き、ありがとうございました。

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